旅するように

  • 2011/02/01(火) 11:27:56

今日もいい天気ですが、寒い日が続きますね。

一昨日(1/30)、勝田マラソンに行って来ました。
といっても、実は2週間前のハーフマラソン(フロストバイト)で痛めた右股関節が思うように回復せず、完走は難しい状態での出走だったので、気楽にいきました。結果的には予想よりも早く痛みが出てしまい、結局、5キロ地点でリタイヤ。そこからは歩いたり走ったりで、ゆっくりとスタート地点まで戻りました。それにしても、ケガからの回復が遅くなったものです。情けない。まあ、無理せずにまずは治療に専念し、来るべきトライアスロンシーズンに備えることとします。
でも、途中リタイヤでよかったこともありました。それは優勝ランナーの走りを見ることができたこと。それほどきれいな走り、という感じでもなかったのですが2時間20分を切って走るランナーの走り方はやはり学ぶべきものがありました。
その後、以前によく一緒に練習していた、水戸在住の後輩とビールを飲んでマラソンを走れなかったウップンを晴らして帰って来ました。その後輩のお子さんたちは旗を作って沿道で待っていてくれたようなのですが、情けないことにそこまで行けませんでした。
応援に来てくれた子供たち、ゴメンね!

さてさて、突然ですが、昨年末より知り合いの居酒屋で週末だけお手伝い(アルバイト)しています。
学生時代にいろいろとバイトはしましたが、飲食店のバイトは経験がないので新鮮な気分です。いくつになっても新しい経験はドキドキしますね。
何故今更バイトかって?いやいや、生活が苦しいわけじゃないですよ。目的は、そのお店の立て直しなのです。もともと客としてよく通っていたお店で、よそにはないおいしいものを出す、近所の隠れ家的な場所だったので、気に入っていたのですが、ご多分に漏れず、リーマンショック以降、客足が途絶え、厳しい状況が続いているようです。(かくいう私も最近は足が遠のいてました)
その立て直しを手伝うことになったのですが、私もコンサルタントとはいえ、飲食店の専門知識もないので、勉強させてもらうつもりで、バイト兼コンサルタント、って感じでやってます。自分の可能性を広げるチャンスと思ってます。

1ヶ月ほどやってみて一番気になったのは、繁盛していたころと比べると、店主の元気がなくなっていたこと。元々カウンターと小上りの小さな店で店主とアルバイト1-2人でやっていて、繁盛しているころは入れないこともしばしばあったのですが、最近は空席のほうが多くなってます。こんな状況が続けば誰だって元気がなくなるのはわかります。でも、小さなお店は店主の雰囲気を客が察します。店主の元気のないお店には人は集まりません。当然ですよね。
コンサルタントとしては、新規の集客方法やリピーター定着のためのアイディア、メニューの見直しと、やるべきことはたくさんありますが、まずは店主が元気になって、自身満々でお店にたつ、って事が一番重要かな?って思っています。

そんな折り、トライアスロン関係の後輩とランチする機会がありました。彼は人事関連の個人会社を経営していますが、このをしたところ、「充電が必要なんじゃないですかね?少し長めに休んで、旅行にでもいって、うまいもの食べて、いろいろと気づくことが大事なんじゃないですか?」と言われました。彼曰く、人は旅に出るときれいな景色をみたり、いろいろな文化の違いを経験し、おいしいものを探したりとワクワクドキドキしながらいろんなことを一生懸命するようになる。そして、いろいろなことに気づく、と。人生は旅するように生きられたら楽しいですよね、とも。
いや、目から鱗が落ちる思いでした。「旅するように生きる」そんな発想はこれまで私の中には全くありませんでしたが、非常にいい発想で、分かり易いなぁと思いました。
自分で言うのもなんですが、私はまじめすぎるところがあるので、ついつい型にはめたくなってしまうのですが、それでは行き詰まった時にいろいろなアイデアが出てきません。でも、旅をする、という気持ちでワクワクしながらチャレンジする、ということは気楽に楽しくやるためのコツかもしれません。
いいヒントをもらいました。感謝、感謝です。

早速、今度、店主にあったら言ってみようと思います。
そして、自分の生き方も「旅するように」楽しんでみようと思います。

そういえば最近、勝手気ままな旅してないな、って思い出しました。
とはいえ、なかなか長期では休めないので、どこかに「プチ旅行」にフラッと行って見ようかと思ってます。

<追伸>
今日で49才になりました。トイレの神様です。
(何故かって?それは「しじゅうくさい」から(笑)。ちっちゃいころよく言ってました)
ついに50代にリーチです。40代最後の仕上げがいい形でできるよう、この1年、がんばろう!!