無念!初のリタイヤ

  • 2010/03/23(火) 19:42:04

先日、中国は海南島でアイアンマンに出場してきました。昨年も参加した大会です。
昨年は灼熱地獄に苦しめられ、レース後はげっそりとやつれてしまったのですが、今年は約1ヶ月早められたため、灼熱地獄は免れられると思っていたのですが・・・。

最悪のレースでした。
胃をやられて水・食べ物を受け付けなくなり、脱水&ハンガーノックでリタイヤでした。(Run20k付近)

スイムはアイアンマンには珍しくウェーブスタート。
といっても、年代別毎に整列させられ、5人づつ、適当に5秒間隔でスタートという、かつて体験したことのないスタート。
人のスタートを他人事のように見ているうちに自分のスタートがやってくるという、とても緊張感が持ちにくいスタイル。
まあ、クロカン式、ツールのTT式といえば、聞こえはいいですが・・・。
タイム計測はタイミングチップがすべてです。

しかも、1周950mで周回中にコーナーが5回ある、変形コース。
4周回もしなければならず、いちいち上陸することを考えるととても泳ぎにくいコースでした。
ただ、今年は流れも緩く、上りと下りの差は少ない上、波もなく、水面の状態としてはよかったですね。
調子は悪くなかったので、快調に飛ばしたつもりでしたが、コーナーが多いせいか、1時間4分もかかってしまいました。

バイクは昨年の痙攣の経験から、とにかく飛ばしすぎに注意!
と心がけ、1周目は慎重に入ったつもりだったのですが、予想以上に
タイムがよく、2周目に突入。
ところが、疲れてくるにつれ、痙攣しそうな状態になり、痙攣を回避するために踏み込みは厳禁。
そのため、後半ややペースは落ちたものの、5時間30分でバイク終了。
ここまでは想定通りのタイム。

バイクは抑えめに行ったつもりが、ランに入って体が動かない・・・。
水分、エネルギーの補給は十分にしていたつもりでしたが、やはり体は参っていたようです。ラン17kの折返し付近から少し頭がボーッとしてきて、20k付近で一気にフラフラになり、ストップ。
歩くことも立つこともままならず、コースマーシャルからもらった水を飲んだところで、大量の水を戻してしまい、少し休憩することに。結局、1時間ほど休んでもまったく改善しなかったため、リタイヤを決意しました。

20年間、アイアンマンをやってきて、20年目の節目の年にリタイヤとは情けない限りです。(あまりの悔しさに心に穴が空いちゃった感じ?)

でも、知り合いからは「挫折なくして成功なし」という言葉を掛けられ、少し力が湧いてきました。

まあ、また目標を見つけて、がんばろうと思います。
次のレースで、思った通りのレースをする以外に、このリタイヤの虚脱感から抜け出す方法はないでしょうから・・・。

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