メルマガ 始めました

  • 2011/04/08(金) 21:36:47

昨夜の地震には驚きました。
地震速報も見ていたので、事前にわかってはいたのですが、最近、空振りが多かったので油断してました。予想以上に大きな揺れにちょっとビビりました。
余震もほぼ落ち着いたな、と思った矢先だったので、忘れた頃にやってくるとはよく言ったものです。やはり、油断はいかんです。
それにしても、またしても東北地方には被害が出たようで、本当に気の毒に思います。ここまで試練を与えるのか、やり過ぎだろ、って思ってたら、宮城県北部の大崎市に住んでる友人も「東北は地球から要らないと言われているみたいだ」とつぶやいてました。被災地の多くの人たちがそう思ったかもしれません。でも、そんな事はない!「地球は見捨てても、俺たちは見捨てない。がんばろう!」って返信しました。少しでも前向きになってくれればよいのですが・・・。

さて、今日はちょっと新しい話題。
ずいぶんと前から考えてはいたものの、なかなか構想がまとまらず、ズルズルと先送りになっていた、メールマガジンをようやく創刊しました。
題名は『APS通信』ありきたりな名前ですが、まあ、ひねりすぎるよりわかり易い方がいいだろうと思って、この名前にしました。

先週のブログでも書きましたが、四年目に突入し、何か新しいことをやらないければならない、って想いも強くありましたし、それにうまくあうようなタイミングで構想がまとまりつつあったので、この4月から始めることにしました。内容的にはこれから十分に検討して行く余地はあると思いますが、まずは出してみて、続けながらいいものにしていこうとと思っています。

今のところ、内容的にはありきたりですが、今の私の考えていること等を知ってもらえるとうれしいな、と思っています。

また、他のビジネス系のメールマガジンではあまりお目にかかれないような内容ですが、トライアスロンの練習をする中で、日々気づいたことも1つのコーナーとして載せることにしました。これまで、気づいて、試して、いいな、と思うことをなかなか文書にまとめて残す機会がなかったので、今回、思い切ってやってみることにしました。自分で言うのもなんですが、レベル的にはこっちの方が格段に上だと思います。(笑)
それに、書く内容にも困らないと思います・・・。

このメルマガも、先週のブログに書いた、行動習慣の1つにしていこうと思っています。
よかったら、ちょっと覗いて見てください。(こちらから見ることができます)

読んでみて、気になることがあれば、どんどんお知らせください。いいこと、悪いこと、全て受け止めて、いいものにしていきたいと思っておりますので。

今後ともよろしくお願いします。

新年度に思うこと

  • 2011/04/01(金) 16:39:15

新年度が始まりました。
思い起こせば、24年前の今日、期待に胸を膨らませて、武道館で私の社会人生活はスタートしたのでした。
(当時、R社は武道館で入社式&社員総会をしていました)
今日、社会人生活をスタートさせる人に言いたいことはたくさんあるけど、「どんな自分なる事が一番幸せか、を考え、それを実現できるように前へ進め!」と言いたいです。
自分が会社に入った時期はバブル直前、景気のいい話も多かったし、なんやかんやいっても、まだまだ終身雇用のシステムが機能していました。何も考えなくても、とりあえず会社でがんばれば何とかなる、的な感じはありました。(もっとも、R社には定年までいる、って人はほとんどいませんが・・)
しかし、未曾有の震災に襲われ、経済状況の先がみえない今、大事なのは入った会社ではなく、その会社で自分がどう成長できるか、ということだと思います。そのためには、自分に何ができるかを考え、実行すること。これしかないですよね。24年前の僕にはそういう感覚は全くなかった。すごく反省しています。このことに気づいたのはいつだったか?そんな自分の体験から、新社会人の皆さんには早く気づいて欲しい、って思っています。もっともいろいろなことを経験しないとわからない事もあるので、あまり焦ることもないとは思います。じっくりと、でも自分が最終的に目指すものは何か、はやくそういう思考にたどり着いて欲しいと思っています。

そして、3年前の今日、今の事業を始めました。
昨年度は正直言って、かなり厳しい年でした。何故厳しかったのか?
理由は明確です。勝ちパターンを作りきれなかった、ということに尽きます。
今更ですが、最近、いろいろな本を読んで、勝ちパターンの作り方を考えています。
もちろん、これまでもいろいろと考え、勝ちパターンを作れるようにやってきたつもりです。
でも、できていない。
何故なのか?
自分なりに分析してみた結果、最終的に単純なアクションに落とし込み切れていなかった、ということかな?と思っています。

1月から、毎日、毎週の習慣を決めました。これは今のところ、1つを除いて、何とか続いています。(できていない1つ、というのが一番重要と思っていた「掃除」なので、まだまだ甘いですね。せっかく今年の最初のブログにも書いたのに・・・。猛省・・)
ともかく、いろいろなことを習慣化し、ひたすら続けられるようにし、その中から勝ちパターンを作っていきたいと思っています。

P.S. 3月29日に東京でサクラの開花宣言が出ましたね。
    いつも走っている井の頭公園では先々週あたりから寒緋桜と彼岸桜が満開。
    (すでに一部葉桜)
    一足早い花見の、とてものどかな雰囲気で家族連れがお弁当を食べている
    のを見ていると、それだけで幸せな気分になります。被災地においても、
    1日でも早く、こんな雰囲気を楽しめるようになるといいな、と思いました。
    花見の自粛に賛否両論が出ていますが、私は花見はすべき(というか、
    例年通りにすべき)と思っています。自粛ムードによる消費の冷え込みが
    問題視されています。普段通りの生活をし、経済を活性化することが日本を
    元気にする基本だと思うからです。
    「金は天下の回りもの」といいます。お金が回るようにして、みんなにお金
    が行き渡るようにする事がみんなの幸せにつながると信じてますから。

原発事故関連の情報開示で考えたこと−なぜ安心できないのか?

  • 2011/03/22(火) 12:14:20

スーパーでの品薄、ガソリンスタンドでの渋滞等については、この週末でやや緩和されつつあるように思えますが、皆さんの周りはいかがですか?私は実家(愛知県)の母からは「米はあるか?」って心配の電話もかかってきましたが、幸い、冷凍しておいたご飯、レトルトご飯等、多少の備蓄があったので全く問題ない、ってことで母も安心したようです。米はなくても他に食べるものはたくさんあるから安心して、とも言いました。少しくらい偏った食事をしたとしても死にはしないとも。母とはその他にもいろいろと話をしましたが、最後は「戦争中に比べれば今の方がよっぽどましだ」ってことになりました。まさにその通りかもしれません。(ちなみに母は昭和ヒトケタです)我々は便利な世の中に慣らされすぎてしまったようですね。これを機に、もののありがたみ、コミュニティーの大切さ、等々を考え直すべき、とも思いました。

さて、今日の本題です。
原発事故関連のニュースがテレビ新聞を賑わせています。
この報道の中で私が気になった事が2つあります。
1つは原発事故自体がどのように収束されるのか、
2つめは食品の放射性物質の規制値の決め方 です。

(1)福島第一原発はどのような状態になれば危険性がなくなり、原発自体は
   どうなるのか、というシナリオがみえない


この点については、最近、ようやく情報が出てくるようになったように思いますが、事故発生直後は「今はこういう状況だから、こういう対応を取っている」という説明に終始し、その後のことが全くわからない、という状態だったように思います。このような先の見えない現状の説明だけでは不安を覚えこそすれ、安心できるはずもありません。マニュアルに基づいて想定内の対応している、という説明もありましたが、その先の完全解決までの見通し、シナリオが見えないとどうしても安心できません。
もっとも、私の情報収集不足によるところもあるのかもしれませんが、すくなくとも一般の人たちがTV等で情報を収集する、というレベルにおいては当てはまるのではないでしょうか?完全解決までの手順の見通し、可能であれば時期等に関してもぜひ開示して欲しいと思います。
もっとも、解決時期等を発表してしまうとこれだけが一人歩きする可能性もあるので、出し方、見せ方には細心の注意が必要とは思いますが・・。

(2)食品の放射性物質の基準量は何を元に決めているのか、が
   よくわからない


報道では、「基準値は上回っているが今すぐ健康に被害を与えないレベルなので安心して欲しい」という内容を繰り返しています。現状の放射性物質の含有量については、私は全く不安を覚えてはいないのですが、気になるのは情報開示のきっかけとなっているであろう基準値の決め方なのです。そもそも基準値を超えると何らかの影響がある、という考えのもとに基準値が決められているはずだと思うのです。その基準値を超えても影響がない、というこなら、どういう考えの元に決められたもので、どうなると危険なのか、というあたりも開示して欲しいものです。このあたりの開示がないとやはり誰もが安心できる状態にはならないのではないかと思っています。

ちなみに、読売新聞のサイトには以下のような解説がありました。
==============================
 Q 暫定規制値にはどういう意味がある?

 A 笠井篤・元日本原子力研究所研究室長によると、放射性物質を含む牛乳や乳製品を1日1リットル、水を1日2リットル、葉もの野菜を1日100グラムなどについて、それぞれすべてを1年間毎日摂取し続けた時に、発がんなど健康に害が出る放射線量を計算したものだ。仮に1回、規制値の100倍程度の放射性物質を誤って摂取してしまったとしても、身体的な影響は表れるものではない。だからと言って、規制値を超えるものを食べて良いというわけではない。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110320-OYT1T00486.htm
================================
ここまで聞くと少し安心しますね。
政府からの公式発表や通常のニュースの中にもこういうのをちゃんと入れて欲しいな、と思います。

さて、やや強引な展開ではありますが、今回、私が不安に思った事って、実は企業経営にも当てはまることが多いと思うんですよね。
特に株主・社員への情報開示という点でしょうか。
例えば、現状が厳しいのでこういう対処をしている、というだけでなく、回復へのシナリオを客観的にみて実現性が高いと思えるような形で提示する。
何故、このようなKPIが決められていて、これをクリアした時としない時とでどのように会社の業績に影響が出るのか、をきちんと説明する。これによって、株主・社員の安心感、モチベーションはずいぶん変わってくると思います。是非、気を付けてみていただきたいと思います。

自己分析と自己表現−めざましテレビを見て思ったこと

  • 2011/03/09(水) 09:17:13

一昨日の雪には驚きましたが、皆さん、無事に過ごされましたでしょうか?
その前の土日がとても暖かかったので、余計に驚きましたよね。
週末は知り合いが北海道からやってきていて、月曜の朝に帰ったのですが、東京の雪にさすがに驚いていたようです。「なんで東京まで来て??」って感じですよね。

さて、今日は「めざましテレビ」で面白い特集をやっていたので、これについてコメントしたいと思います。
内容としては、財団法人日本青少年研究所(東京)が昨年実施した、日米中韓の「高校生の心と体の健康に関する調査」の結果を受けて、独自に日米で街頭アンケート行った結果のレポートでした。日本青少年研究会の調査結果について、マスコミ等では「自己評価」と「他者との関わり」の部分が取り上げられているケースが多いようですが(ネットで調べると新聞社のWebサイトで各社の扱いがわかるので面白いですね)、「めざましテレビ」の調査では、下記の点について日米の女性を対象に違いを比較していました。

 ー分の容姿を自己採点(100点満点)した結果
 ⊆分の長所と短所を挙げられるだけ挙げ、どれだけ言えるか

,砲弔い討脇本が30点台なのに対して、米国は80点台(2倍近い差)
△砲弔い討蓮日本の場合、短所が先に来て、ほとんど短所しか言えないのに対して、米国は長所がどんどん出てきて、短所はほんのちょっと。
という結果でした。,亡悗靴討蓮△匹鵑世閏信過剰なの?っていう気もしなくはないのですが、これは採点の基準が違う、という事から来ているようですね。日本の場合にはモデルさんなんかとくらべてどうか、という基準、米国の場合には自分が好きかどうか、という基準。つまり、物差しが違うんですよね。(米国女性の「違うのが当たり前なんだからモデルと比較してもしょうがない」ってコメントがよかったです)

このような結果の理由として取材の中で語られていたのは、アメリカの学校では小さい頃からほめられて育てられている、ということを挙げていました。親も教師もほめまくる。こうやって、自分を客観的に認識し、自信を持てるようになるんですね。

この特集をみて最初に思ったのは、今の就職難はこういう部分もちょっと影響しているのかな?って気がしたこと。つまり、人と比べてどう、って事でなく、自分は何者で何ができるか、という自己分析と自己表現が苦手な人が多いのに、企業はそれを求めている、って言うことですかね。

もっとも、自己分析って自分で思い込んでるだけではダメで、信頼できる人からの助言や客観的な事実から得られることもとても重要となります。その点から行くと、親や教師の存在ってとても大きいと思うのですが、日本では他の国と比べて親や教師との関わりが希薄という調査結果も要因としては気になりますね。

独立してみて改めて思うのは、まんべんなく平均点取れてもビジネスの世界では生き残っていけなくて、得意な分野を思いっきり伸ばして、他の人に負けない分野を作らないとダメということ。そして、それをきちんと自己分析して他人にわかりやすく自信を持って伝えることの重要性ですね。

どうも日本の教育は得意分野を伸ばす、という方向には向いていないように思いますね。あと、自分の意見を分かり易く伝える、というトレーニングもやっぱり足りない。まあ、私は教育評論家ではないので、批判するだけでなく、自分でできることをやり続けるしかないんですよね。よし、この方向で何かできないか考えて見よう。

先に出た、就職難の件に関しては、いろいろと思うことがあるので、また改めて書くことにします。これはこれでいろいろな意見が出ていますが、もはや小手先の面接技術だけでなく、大きな枠組みの変更が必要なんじゃないかと思っているので・・・。

いまさらながらネットのチカラ

  • 2011/02/14(月) 12:39:59

先週末は3連休、皆さん、いかがお過ごしでしたか?
昨日は天気は回復しましたが、金曜土曜とあいにくの天気で3連休気分はどこへやら、って感じでしたね。

前回の記事でも書いたとおり、私は3連休初日、2月11日にとあるイベントに参加(というより運営?)してました。
私が某R社にいたときに創ったトライアスロンクラブ 『Team Tri-gulls』 が昨年で創立20周年を迎え、その記念イベントだったんです。
今回のイベントはこれまで係わった人になるべく多く参加してもらうこと、いまはトライアスロンしている人もそうでない人も参加者全員が楽しめるイベントにすること、を目標に昨年末から準備を進めてきました。
直前には多くの事務局の人が仕事そっちのけで準備してました。結果として、1つのトライアスロンクラブのイベントという枠を完全に越えてしまった、完璧に準備された素晴らしいものになったと思います。
協力してくれた事務局、スタッフの皆さん、並びに参加してくれた皆さんに感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

20年前、4人のメンバーから始まったクラブも今回の参加者は家族での参加も含め、60人以上、そして、20年の間には数名のメンバーが海外に勤務or移住して、なかなか参加できない人も出てきてました。そこで、今回は海外、及び遠方で現地参加できない人のためにUstream中継&Skypeでのライブビデオ通話を行う事にしました。
実は以前、大学時代のクラブの同期会を行った際にも同様の企画をしたのですが、結果的に会の一部をUstreamで中継しただけで何の反応もなく終わってしまいました。
今回は事前にSkype参加できる人には声をかけ、出演を確約してもらい、1つのコーナーで海外在住メンバーの紹介を行いました。もちろん、Ustream中継の件もお知らせして、雰囲気を掴んでもらいながら、ライブ通話してもらうことにしました。

私のノートパソコン+UQWiMAXのUSBデータ端末を使用しての中継&通話だったので、やや非力な環境で快適とは言い難い部分もありましたが、それでも、海外のメンバーがライブで大画面に映し出されるとみんな盛り上がります。また、参加者のコメントにUstreamを見ていた人がチャットで反応したりと、海外からも参加してくれた感があって本当に楽しかったです。時間と距離を飛び越えてしまった、と実感しました。特に直前になってどうしても来られなくなってしまったメンバーがUstream見ながらみんなと一緒にいる雰囲気で飲んでる、ってチャットのコメントを見たときには本当にこの企画をやって良かった、って思いました。

5年前、創立15周年の記念イベントを行ったときにはまったく思いもつかなかった企画ですが、今回は予想以上にうまくいって、予想以上に盛り上がりました。しかもかかった費用はUQWiMaxの定額使用料くらいで、本当に低予算で済みました。技術の進歩に感謝するとともに、このようなことが当たり前のように簡単にできてしまうインターネットの力に本当に感動しました。(創立した20年前なら、高い衛星通信費や専用の機材を使わなければできなかったと思います)

こんなにみんなが喜んでくれるなら、これからもことあるたびにやりたい、って感じですね。皆さんもぜひ試して見てはいかがでしょう?
私もそんなに詳しくはないのですが、もし、やりたいけどわからない、等疑問、質問があれば遠慮なくお知らせください。対応できる範囲で対応しますので。(コメントを残していただければ回答するようにします。)