集中してやると効果が出るもんですね。(水泳の話)

  • 2012/09/07(金) 09:42:11

ようやく朝晩は涼しくなってきましたね。
練習もすこしやりやすくなってきました。

実は、未だに右股関節回りの不調は続いてまして、すこし運動するとすぐに腰、お尻にハリが出て動きが悪くなってしまいます。それでも知り合いの鍼灸師に治療してもらいながら、徐々に快方にむかっているものと思われます。早く体の不調を取り除いて、思いっきり練習できる状態にしたいものです。

さて、走れないから、というわけではないですが、先々週くらいから、泳ぐ回数を増やしています。
それまでも週に2,3回は泳いでいたのですが、なかなかスイムの調子が上がってこないので、ちょっとイラッとして、「毎日泳いだら感覚、変わるかな?」と思って始めてみたのがきっかけです。
で、先々週は火曜から土曜まで毎日。先週も4日泳ぎました。
ところが、これが見事に当たって、今週くらいから調子が上がってきました。
もちろん、自分ができてないと思った動作を確認するためのドリルを多めにやったりと、内容にも工夫はしていますが、それでもなるべく間を空けない、というのがよかったみたいです。
それまで、インターバルで100mを1:30サークルはまったく余裕なく、1,2本くらいしか持たなかったのですが、4本は多少余裕をもって回せてます。50mも0:40でちょっと余裕を持って泳げるようになってきました。
こうなってくると楽しいので、更に泳ぎたくなる。もう少し、週4回くらいは泳ぐようにしてみようかと思っています。
やはり、「泳ぐ」という動作は普段の生活ではなかなかできないので、毎日やるのは有効だな、とあらためて思った次第です。



この調子で、今度は毎日走るのをやってみようと思っています。
そういえば、若い頃は、シーズン前に強化月間と称して、1種目の時間を増やす時期を作っていたことを思い出しました。あの頃はそんなに効果があったようには思わなかったけど、きっとそれは常に練習してたからなんですね。加齢や現在の体調に合わせて、練習方法も変えていかないと。

ちなみに明日は武蔵野アクアスロンに出場予定です。
スイムのタイム、どんなタイムがでるか、楽しみです。

無料ECサイト構築サービス

  • 2012/09/04(火) 16:43:02

9月に入ったとはいえ、なかなか暑さは和らぎませんね。
先週末の、時折狂ったように降る豪雨にも驚きましたが。

さて、7月、8月と立て続けに2つの無料ECサイト構築サービスが発表されました。

発表日    社名         サービス名     URL
7月18日 株式会社DeNA    ZEROSTORE  http://zerostore.jp/ (以下、ZS)
8月30日 株式会社ブラケット  Stores.jp     https://stores.jp/  (以下、SJ)

気になるサービスですので、早速、内容をチェック。
ざっくりと、ではありますが、気がついた点について両者の比較をしてみました。

●デザイン(テンプレート)
 どちらもテンプレートが用意されており、これをモディファイする、という方式です
 が、以下の様な違いを感じました。
 ZS:オーソドックスなECサイトのデザイン
   既存のECサイトのデザインをそのまま持って来た、ありがちなデザインです
   が、カテゴリー等のナビゲーションデザインもきちんとされており、しばらくは
   (商品数、売上が大きくなっても)そのまま使えそうなイメージです。
 SJ:一見、ECサイトらしくないが、ちょっとオシャレなデザイン
   ECサイトらしくないのでやや驚きましたが、オシャレな印象でこれもあり
   かな?って感じです。ただ、ナビゲーション的な要素がないため、1ページで
   収まるくらいの商品数までならなんとかなりそうですが、それ以上になると
   ちょっとやっかいかな?という印象です。
 また、フリーページ(HTMLでいちから作成できるページ)に関しても、
  ZS:OK   SJ:NG
 という状況です。
 ECビジネスの成長が、商品数の増加、それに伴ってサイトナビゲーションの充実、
 必要なコンテンツの追加、という過程をとると考えれば、これらのサービスを利用
 して売上を上げる事を前提とする場合、ZSのほうがよいかもしれません。

●商品数
 掲載可能な商品数に関しても、以下のような差があります。
  ZS:(無料) 〜1,000商品   (有料オプション;4,990円/月) 〜3,000商品
  SJ:(無料)〜5商品(公開数) (有料オプション;980円/月)  無制限
 まともに売上を上げようと思えば、ある程度の商品数は必要になると思います
 ので、SJの場合には早めに有料プランに移行する事になりそうです。
 ただし、980円/月さえ払えば掲載商品数無制限というは魅力ではあります。

●決済手段・手数料(12年9月4日時点)
 ZS:手段=クレジットカード、コンビニ、銀行ネット、ペイジー、Yahoo!ウォレット
   手数料=月額固定(3,990円 or 4,990円)+ トランザクション毎課金
       (詳細はこちら
 SJ:手段=クレジットカードのみ
   手数料=トランザクション毎課金のみ(5%)

●メルマガ
 ZS:あり(テキストメール5,000通までは無料それ以上の配信、およびHTMLメール
      に関しては有料、詳しくはこちら
 SJ:なし(開発中)

●独自ドメイン
 ZS:可能
 SJ:不可(不可との明示はないが可能という記載もないので)

どちらもまだ発表したばかりで、開発中の機能も多いため、早急な判断はできませんが、現時点での機能のみを見る限りでは、両社のサービスに関して、以下のような印象を持ちました。(あくまでも個人的な印象です。)

 ZS:企業として取り組んで、すでに販売実績のある商品を、ある程度、
    規模を大きくすることを前提としてのECビジネスのトライアルとして
    利用するのに向いている
 SJ:ちょっと変わった商品(少品種で特徴のある商品群)が売れるか
    どうか判断するために、個人、もしくはそれに近い規模の会社が
    試しに売ってみる、という商品販売のトライアルとして利用する
    場合に向いている


ただ、どちらで立ち上げるにしても、ECビジネスはサイト立ち上げ後の運用が成否を分けることになります。
したがって、その後の運用(PDCAサイクルの継続)により多くの投資できるようにする(予算を取っておく)方が賢明かと思われます。その意味では、無料で立ち上げられるというのは非常にいいですね。

<参考> MakeShopフリーショッププラン
参考までに、無料ではありませんが、サイト構築ASP大手・MakeShopも月額無料のプランがありますので、概要を記載しておきます。

●MakeShopフリーショッププラン
 初期費用:10,500円
 月額費用:0円
 商品数 :〜30商品
 デザインテンプレート:あり
 フリーページ:なし
 決済代行:月額固定費+トランザクション毎課金
 詳しくは ⇒ http://www.makeshop.jp/main/plan/free.html

第5福竜丸を見て思ったこと

  • 2012/07/18(水) 18:34:50

梅雨が明けていきなりの猛暑。たまらん暑さですね。
皆様、熱中症には十分にご注意を。
特にランニング等、屋外の運動では水分補給が欠かせませんね。

さて、先週の日曜(7/15;海の日の3連休の中日)、第4回スバルザカップというヨットレースに参加するために夢の島ヨットハーバーに行ってました。
残念ながら、レースは強風のため、中止となってしまい、手持ちぶさたになってしまったので、夢の島公園に展示してある、第5福竜丸を見てきました。
(展示に関する詳しいことはこちら。 入場無料です。)
ご存じの通り、第五福竜丸とはビキニ環礁での水爆実験で被爆したマグロ漁船です。
恥ずかしながら、実物を見るのは初めてでした。



展示を見て、いろいろと感じ、考えさせられました。
・終戦直後、不足するタンパク質を国民に供給する、という使命感を持って、
 木造船で太平洋の真ん中までマグロを捕りに行っていた漁師に対する敬意
・不運にも被爆してしまった方々の苦しみ
・その後、しばらくは放射線が検出されたマグロが「原子マグロ」と呼ばれ
 廃棄され、それとともに、風評で魚屋さんが経営不振で苦しんだこと。
etc.



見終わって、一番思ったことは、結局、第五福竜丸の教訓は何も活かされていないのではないかということ。
福島原発事故、それによる被爆、風評被害。同じ事が繰り返されている、という印象が強かったです。

では、教訓を活かすためにはどうしたらよいのか?
ことある度に記憶を思い起こすような事をする以外にはないのでしょうね。
その意味ではこのような展示には意味があると思います。

福竜丸のホームページ(上記リンク)には「年間400校以上の小学校、中学校、そして高校などからの団体見学があります。」とありましたが、本当に見学が必要なのは、ともすれば目先の利益にとらわれ、このような悲劇を忘れ、過ちを繰り返してしまう、大人ではないかと思うのです。

今話題となっている「いじめ問題」もしかり。

「生涯学習」というよりも忘れてはいけないことを、都度思い起こし、記憶と決意を新たにする、という事が大事なのだと。

振り返る必要のないことは忘れてしまえばよいと思いますが、必要な事に関しては常にこのような振り返りが必要と思いました。

必要な振り返り、皆さんはできてますか?

IRONMAN70.3 セントレア常滑ジャパン

  • 2012/07/10(火) 10:39:00

遅ればせながら、先日のレースのご報告です。

<レース前トレーニング>
●まともなトレーニングは4月以降
 のっけから言い訳ですいません。
 昨年の夏以降、とにかく忙しくて、まともな練習ができず、今年2月の別大マラソン
 は30キロの関門(2時間30分)が通過できず、DNF。
 そんな状況から、約3ヶ月のトレーニングで何とか完走できたのは、練習仲間
 (TeamTRION)のおかげ。
●それでも満身創痍。全身チタンテープだらけ
 元々故障していたところに持って来て、急に練習したもんだから(2週続けて
 山中湖往復・170kmとか)、当然、体はすぐに悲鳴を上げ、あちこち痛み出す。
 神にもすがる思いで昔買ったチタンテープをはってみたら、思った以上に効果が
 ありそう。
 ということで、最新のチタンテープを購入し、痛いところに張りまくり。
 気がついたら、某F社の回し者のような状態に。
 通常なら2週間前から調整するのだが、3週間かけて調整して、何とかレースが
 できそうな体に仕上がる。
 
<レース当日>
●Swim:予想以上に好順位
 年代毎のウェーブスタートで同年代(50-54才)だけで同時スタートのため、
 ほとんどバトルはなく、すんなり前に出られた。ガンガン飛ばせるほどトレーニング
 もできていないので、とにかく冷静にペースを上げすぎないように前について行く。
 半分以上過ぎたあたりでも先頭は見えている。おそらく、ウェーブの中では4―5位
 だろうと確認。まずまずの出だし。
 ここからあまり順位の変動はなかったものの、ゴール直前で前のウェーブの選手
 に追いついてしまい、ごちゃごちゃになって順位の確認出来ず。
 ともかく、多少の余裕をもってバイクへ。
●Bike:やっぱり後半踏ん張りきれなかった
 バイクに移っても前のウェーブの選手をどんどんパスしていく。先にスタートして
 いる選手とは言え、抜い ていくのは気持ちいい。年代毎にゼッケンの色が違って
 いるので、ライバルの確認が非常にしやすく、同色ゼッケンに注意しながらペダル
 を回す。そう、前半から踏み込みすぎると後半まで持たない。とにかく無駄な力を
 入れずに回すことを心がける。
 10キロ過ぎくらいで同年代の選手に追いつき、そこから抜きつ抜かれつが続く。
 しかし、相手が前に出るとペースが落ちて、すぐに追いついてしまうため、なかなか
 ペースが上がらない。そうこうしているうちに2人くらいに抜かれ、一緒に競っていた
 選手にも置いて行かれてしまう。なに、まだ先はあるさ、とマイペースを保つが、
 少しずつ勢いがなくなってくる。しかたあるまい。練習不足は否めないのだ。
 40キロ過ぎの折返しで同じチームのフルちゃんが近くまで迫ってきていることを
 確認。
 ヤバイ、追いつかれる。しかし、ここで必死に逃げても、間違い無く捕まる。
 とにかくペースを乱さず、落ち着いていこう。
 しばらくすると、やはり来ました、フルちゃんが。しかも、同年代のライバル4人の
 パック
となって。(ちなみに、パックのメンバーは年代別優勝の新木さん、
 卯月さん、中道さん、フルちゃん。そりゃ速いわ)
 なんとかパックに遅れないようについて行くが、練習不足はウソをつかない。緩い
 上りで徐々に置いて行かれる。クソ〜、でも、ここでがんばりすぎると後が怖いし・・
 泣く泣くパックを追うことをあきらめ、マイペースを維持。でも、やはり上りでは
 ペースがあがらなかった。その後、1、2人に抜かれ、かなり順位を落としたもよう。
●Run:思ったより走れたけど・・・
 靴下を履いたりするのにやや手間取り、トランジションタイムはよくなかったが、
 まずは勢いつけて行かなきゃ、ということでペースは上げ気味でいく。
 実はランが一番不安だった。練習の時もバイクの後のランでは最初はスピードが
 上がってもあっという間に落ちてしまう、ということがほとんど。
 とはいえ、ここで弱気には行けないので、とにかく腰高フォームと重心の位置に
 注意してペースを維持することに意識を集中させる。
 スタートして2キロのあたりでシーポの田中さんから「11位!」と教えてもらう。
 え〜〜!○%△#&?? 一気にやる気が失せる。
 事前の試算ではハワイのスロットは「2」 11位じゃどうしようもないわ。このまま
 やめようか、とも思ったが、せっかくこのレースを目指してトレーニングしてきたの
 だから、どこまでできるか力試ししなきゃ、ということで、やれるだけやる、と気を
 取り直して、ちょっとペースを上げる。
 その後、思ったよりも大きな崩れはなく、8k、12kと予定通りに補給し順調に進む。
 12k前後の補給でややペースが落ちた感もあったが、残り5kを過ぎる頃には何とか
 行けそうだ、という見通しもたったので、すこしずつペースも上がったと思う。
 残り3キロ過ぎで大学の後輩を抜き去るもゴール前で差しかえされ、悔しかったが
 追いつけず、そのままゴール。大きな崩れもなく、ランはまずまずの出来であった
 と思う。

<結果・反省> 
●結果
 総合 158位 年代別 11位
 S=0:26:05 (122) B=2:51:04 (178) R=1:40:57 (245) Total=5:05:14
 (カッコ内はパート毎の順位)
●反省
 Swimは一番早く仕上がったのでほぼ順当だが、もう少し速い順位で上がりたい
 ところ。練習不足で、突っ込んでいけないので、やや抑え気味になった結果か?
 Bikeは後半の落ちが怖くて、飛ばしきれなかった。次回は練習に裏付けされた
 レース展開ができるようにしたい。
 自分としては、Runが一番がんばれたと思うのだが、順位的には一番悪かった。
 ダントツで悪い。単なる自己満足だったという結果に結構落ち込んだ。
 しかし、どれをとっても100位以内に入っていないというのは、まったく情けない
 結果である。
 完走できればOKくらいで考えていたので、それなりに順当な結果だと思う反面、
 これまでの自分が目指してきた順位とはあまりにもかけ離れており、情けない
 限り。
 悔しい、本当に悔しいと思った。
 
 この悔しさをバネにして、まずはランを強化、秋のマラソンでサブ3を達成し、
 来年はハワイのクオリファイを奪取するぞ〜

ヨットレースも経営も「タクティシャン」が重要

  • 2012/06/20(水) 09:41:06

先日、ヨットレース(第30回 三浦-伊東ヨットレース)のお手伝いをしてきました。

スタートラインの設定やスタートのコール等々、スタート関連の仕事だけだったので、全艇がスタートしてしまえばお仕事終了なので、あとはビール飲みながらゴール地点に向かうのみ。
(この日のレースは三浦から伊東までのワンウェイ。伊東で表彰式&パーティー)

この日は風が弱く、なかなか走らずどのフネも苦しんでいました。
そんな中、こちらはエンジンをかけてレースの邪魔にならないようにレース観戦。
ウチのフネには運良くベテランセーラーが2名同乗しており、いろいろと解説してくれます。
どのあたりが風が吹いていそうか、そんな中で各艇がどんなコース取りをしていて、
どんな作戦を立てていそうか、等々。
私は素人に毛が生えた程度なので、フムフムと聞いているだけなのですが、
そんななかで非常に面白い話を聞きました。

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舵をとるヘルムスマンが風をよみ、どのようにフネを走らせれば勝利できるか、
を考えるのは当然だが、より広いレース水域の状況(風、潮流等)を把握し、
その中で他艇がどのような戦略で走らせようとしているかを分析し、競合に
勝つための戦略をヘルムスマンと相談して決める
「タクティシャン」という役割も長丁場のレースでは重要なんだよ。
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Wingsこれって、まさにビジネスの世界にもそのままあてはまるなぁ、と感銘を受けました。
舵をとるヘルムスマンが経営者であることは疑う余地がありませんが、あなたの会社には「タクティシャン」はいますか?
経営者と同じくらいのビジネススキルをもち、大局をきちんと分析できる人、あるいは組織。
大企業であれば、名前は違いこそすれ、これに相当する人・組織は存在すると思いますが、中小企業の場合はなかなかこのような役割を果たす人・組織が存在しないのが実情ではないでしょうか?

自分自身が果たすべき役割は、まさに中小企業の「タクティシャン」として、経営者とタッグを組んで、会社の業績に貢献する事ではないないか、と考えた次第です。

これから、「タクティシャン」って名乗ることにしようかな?